ミドリフグって
学名:Tetraodon nigroviridis 
分布:東南アジア地域
全長:15cm
かわいらしい表情と独特のピコピコ感がたまりません!
綺麗なエメラルドグリーンの体に黒い点々が入ります。
汽水魚ですが成長すると海で生活します。
価格も手頃でペットショップなどでわりと
簡単に手に入ります。
(我が家のふぐ様は350円でした)
しかし、ミドリフグを「安いから」と安易な気持ちで飼育するのは禁物です。
けっこう気が荒いので基本は単独飼育。
もちろん混泳を成功させている例もありますが同種間でも混泳は避けたほうが無難です。
うちのふぐ様も実はペットショップでは他のフグにかじられてボロボロの負けフグでした。
ミドリフグは気分が表に出やすく、体の色が変わります。 
これは寝ている時の写真。
・・・・・同じ魚とは思えませんね。
不機嫌な時や水質が悪い場合もおなかが黒くなり体色も色あせます。
(わかりやすい・・・)
反対にご機嫌な時はおなかも真っ白で頭の部分の緑色が蛍光グリーンになります。
体色といえばふぐ様のこの鯖っぽい模様、ミドリフグの中ではわりと珍しいようです。
もしかしたら別種・サヴァヘンシス〜?
(駄洒落じゃないですよ?)
・・・などど妄想していたら偶然水族館で見たインドトパーズパファーがすごくふぐ様に似ていて
びっくりしました。
ふぐ様のこのぽってりした体型や、背中の模様・・・。 いまでこそ巨大なふぐ様ですが、家に来たときには 2cmにも満たない、小さな体でした。 熱帯魚屋さんにて 私:「ミドリフグ1匹下さい〜」 店員さん:「はい、じゃこれで好きなのすくって」 これって・・・洗面器?私が取っていいのか? ・・・・・しばし葛藤する間に店員さんは 踏み台にのってフグを観察。 近寄ると逃げるし〜 思わず、その小心者のフグを洗面器に入れてしまいました。 まさかこれほど大きくなるとは思わずに・・・。 今も体は大きいですが、気は小さいようで、しょっちゅうへこへこしています。 最初の愛らしさよりも貫禄が漂ってきたような・・・。 でも、このフグにしてよかった。うちのフグは私にとって世界一のフグだ、と、ふぐ馬鹿飼い主は思っているのです。 どんな生き物でも縁があってきてくれたもの。 大切にお付き合いしていきましょう。
成長に伴ってオレンジ色に色づいてきたひれ。
ふぐ様って一体何者なのでしょうね。ハイブリット・ミドリフグ?
現時点で一番似ていると思うのは アクアライフ編集部/編 『フグの飼い方』(マリン企画)に掲載されていた「インドミドリフグ」。
インドトパーズパファーの亜種と考えられているようです。
以前アクアライフ本誌(2005年2月号)に掲載された写真を見たときにはそれほど似ているとは思わなかったのですが、この本に掲載されている写真には・・・
ふぐ様の丈夫さはやはり雑種故?まあ、なんであれ元気に育ってくれれば良いのです。
なれそめ

行ってしまわれたので
あれ、すみっこにちっこいのがいる・・・
けどひれボロボロじゃないか
ものの本には
「ひれがきれいで寄ってくる、好奇心のある個体がよい」
とあったけど・・・